みな誰かの守護霊・守護神になるのか

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質問 亡くなって霊界の上層や神界に行くような人は、みな誰かの守護霊・守護神
になるのですか?
随分前にある人が、自分も含めた周りの人間を見ていると、こんな自分勝手な肉体人間を守る守護霊さんにはとてもなりたくない、と言ってまして、その時は皆で大笑いになったんですよ。守護霊様になるというのは、そういう質問をした人が急になるということは、とても出来ませんよね。
うんと浄まって、真理の何たるかが本当に体覚されてくると、「人間は皆、神の光の現れである」ことがはっきりわかるわけで、そのことをわからせるために、子孫を守る任に就くんですが、それが義務感というようなものではなくて、大きな愛の働きということになるんです。個人を守る守護霊という働きとは別に、各地域を守る善霊としての役目に就くという場合もあって多様なんですね。
守護神様というのは、この肉体世界の経験があって、その後、守護霊としての役割を果たし、更に進化して守護神の任に当たるというコースを経る場合も多々あるんです。守護神様というと、個人一人の守護神として働く存在もあり、数多くの人間の守護をするという神霊もいますしね。又、ヨガナンダの師のスリ・ユクテスワのように、たくさんの人を指導する守護神としての働きと同時に、幽界波動圏に降り、浄めの働きをされている凄い方もいらっしゃるんです。これは守護神の役割とは違いますが、高度な星へ移行するという特殊なケースもありましてね。とにかく、真理の道というのは奥が深いですね。
(2007年2月の高殿道場での座談会より)
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