運命について
運命は必ず変わるよ。これまでどんなに悪かったとしても、真理に素直になっていったら、いくらでも変わってくるもんなんや。この世の現れとゆうのは、前世の想念行為が結果として出てきてるだけなんやから、ええように思えても、悪いように思うても、そんなん、済んだことが形になって現われてんねんから、気にしてもしょうがないわな。それよりも、今から未来をどうするかが一番大事なことやからね。命をどう運んでいくか・・・・・・ここを考えなあかんねん。どういう未来を作ってゆくかは、その人の自由やからね。
命とゆうのは、大宇宙を動かしている大生命から弛(たゆ)みなく無限の力が流れてるわけで、完全円満やし、無限力なんですよ。そうゆう尊い力が肉体の自己を通して現われてくるんやから、自己を否定したり、未来を暗く考えたらあかんよ。未来を明るく、絶対大丈夫と大きく肯定することやね。
それと、先祖の悟った方(守護霊さん)が必ず数体は守ってるから、いつも感謝することやね。なんでもかんでも、守護霊さんに想いを託すことが、ええ運命を生きるための秘訣なんやで。例えば、「今こうゆう事柄が起きてきます。この問題が調和した方向へ進んでいきますように」って、お願いして感謝するんですよ。そしたら、天命完うに適(かな)う方向へ運んでくれるんですわ。「同行二人(どうぎょうににん)」ゆうて、この人生は守護霊さんと一緒に生きてるゆうことを、絶対に忘れんことやね。
(風韻誌2005年12月号掲載)
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