■  人間と真実の生き方  ■


 人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、

 つねに守護霊、守護神によって守られているものである。

 この世の中のすべての苦悩は、人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、

 その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。

 いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、

 消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、

 どんな困難の中にあっても、自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、

 愛と真(まこと)と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、

 守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、

 世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、

 個人も人類も真の救いを体得出来るものである。


                                〜五井昌久先生著〜




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