ホーム会員の体験談・文章>体験談



 守護霊・守護神様に守られて



 この夏、私は立て続けに色々な出来事がありました。6月のある日の夜、主人が車を運転していて事故を起こしたのですが、思いの外軽くて済みました。7月初めには、主人の父(91歳)が肺気胸(はいききょう)と心不全で危篤に陥りましたが、一命を取り留めて入院治療を続けることになりました。
 その矢先、8月6日の夜中に、主人が急に胸が痛いと言い出して、呼吸困難になり、すぐに病院へ駆け込みました。即入院となり、翌朝には心筋梗塞(しんきんこうそく)の診断を受け、緊急にカテーテルでの治療をすることになりました。担当の先生からは、「お子さんたちにも会わせておかれた方がいいですね」と言われて、覚悟を決めました。ずっとお祈りは続けていたものの、心がわさわさと落ち着かなくなってきていました。
 ちょうどその日は神戸集会があり、担当責任者のJさんに欠席の電話を入れて、事情をお話したところ、Jさんは、ひとこと「皆でお祈りしとくからね」と言って下さったんです。それを聞いて心の中が安心して、「今日の集会で、皆がお祈りして守ってくれてるんだ。絶対大丈夫!」と自分に言い聞かせました。そして、手術室に向かう主人に、「『五井先生、五井先生』と唱えてね」とだけ言って送り出しました。
 皆さんのお祈りの応援で、無事治療が終わり、実際は心外膜炎(しんがいまくえん)だということも判りました。ほんとに今回も信じられないほど軽く済んで、お盆明けには元気に会社へ行くようになりました。
 又、そういった出来事の間に、子供のことで嬉しいこともたくさんありました。その時々は、身近で起きることに一喜一憂していたのですが、この頃では、元海先生がご法話で仰っているように、「良いと思えることも悪いと思えることも、全ては皆、消えてゆく姿なんだなぁ」と感じられるようになりました。
 振り返ってみれば、この夏の出来事もそうなのですが、私自身の生まれ育ってきた中で経験させてもらったこと、そのどれ一つ取っても皆、「ほんとに守護霊守護神様が守って、守って、守りきって下さっているんだなぁ。こんな小さな形で済ませてもらったのは、どれほど守護霊守護神様が、私の代わりに過去世からの業想念を被ってくれてはるんやろう・・・」と心底思ったのです。
 守護霊様守護神様ありがとうございます。五井先生ありがとうございます。安心して、絶対大丈夫の道を歩んでいきます。

                         (風韻誌2005年9月号)




 戻る